御朱印いいね~諸国へ御朱印の旅~ブログ

私は『御朱印の旅』や『富士登山』が趣味です。『介護』にも関心があります。

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高野山・秋季・金剛界・結縁灌頂《2019年10月2日》御朱印・三鈷の松!

 

高野山結縁灌頂は年に2回あります。

5月に行われる春季胎蔵界結縁灌頂と、10月に行われる秋季金剛界結縁灌頂です。

およそ1200年前、弘法大師・空海が長安にて恵果和尚より授けられた結縁灌頂。 弘法大師が投じられた華(花)は、いずれも大日如来の上に落ちました。 師からその弟子へ、さらにその弟子へ。脈々と受け継がれて来たその儀式に、私たち一般人が参加できる。

 

【三鈷の松】

高野山、伽藍、御影堂の前にある松の木で、弘法大師が唐(中国)の国へ渡って、明州の港からの帰国の際、師の恵果和尚から贈られた密教法具の一種である「三鈷杵」を東の空に向けて投げた。 「密教を広めるのにふさわしい地へ行くように」という願いを込めて、帰国後、弘仁7年(816)頃、高野山の松の木にかかっていたという、それで高野山の地が真言密教の道場として開かれるようになり三鈷杵と言う法具の先(鈷部)が中鈷・脇鈷と三つに分かれていることから、その形とあわせて 「三鈷の松」とも呼ばれるようになった。 そんなストーリがあり高野山の三鈷松を拾ってお財布に入れておくと、金運アップ!みたいな言い伝えが・・・。