[西国三十三霊場・番外札所・東光山花山院菩提寺]
(住所)兵庫県三田市尼寺352
(電話番号)079-566-0125
(御詠歌) 「有馬富士 ふもとの霧は 海に似て 波かときけば 小野の松風」
花山法皇が観音霊場再興の旅の後、余生を過ごされたのが当寺の立つ阿弥陀ガ峰です。
花山法皇はこの地で41歳という生涯を終え、寺は法皇の菩提を弔う「花山院菩提寺」と呼ばれるようになりました。
御本尊のそばには法皇の法衣を着けた木彫像が祀られています。
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[西国三十三霊場・番外札所・東光山花山院菩提寺]
(住所)兵庫県三田市尼寺352
(電話番号)079-566-0125
花山法皇が観音霊場再興の旅の後、余生を過ごされたのが当寺の立つ阿弥陀ガ峰です。
花山法皇はこの地で41歳という生涯を終え、寺は法皇の菩提を弔う「花山院菩提寺」と呼ばれるようになりました。
御本尊のそばには法皇の法衣を着けた木彫像が祀られています。