御朱印いいね~諸国へ御朱印の旅~ブログ

私は『御朱印の旅』や『富士登山』が趣味です。『介護』にも関心があります。

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特別養護老人ホーム(特養)とは

 特別養護老人ホームとは、社会福祉法人や地方公共団体が運営主体となっている公的な介護施設です。


介護保険法のもとでは「介護老人福祉施設」ともいい日本で最も多い高齢者施設です。
通称「特養」といいます。


こちらは病気や障害などによって在宅での生活が困難とされた高齢者が、公的な介護サービスとして入居できる介護施設となっています。


「寝たきり」や「認知症」などによって自宅での生活が困難な方や、在宅介護を受けることが難しい方のための施設として高い人気があります。


減免制度により費用が抑えられるうえ、手厚いケアを受けられることから入居希望者が多く、なかなか入居できないという現実もあります。

 

(1)入居条件
 入居対象者は、原則65歳以上の高齢者で、介護認定を「要介護3」以上で受けている方。


その他、伝染病などの疾患がなく、長期的な入院を必要としない高齢者であることなどホームによって条件がさまざまです。


入居の申請には、市区町村などの各自治体へ申し込みをする必要があり、「老人福祉法第15条第6項の規定」に基づき、入所検討委員会の審査を経て、入所判断を行っています。


審査の結果から、必要性の高い方から優先的に入所できるようになっています。

 

(2)費用・料金
 入居にかかる費用は、家賃・食費・光熱費、その他日常生活にかかる雑費などが必要となり、入居一時金はかかりません。


また、負担すべき額は、本人や扶養義務のある家族の世帯収入・課税状況の他、相部屋・個室ユニットなどの部屋タイプによって異なります。


最近では、高齢者の尊厳を守るなどの理由に、ユニット型個室タイプの「新型特養」と呼ばれる施設が増えてきています。